さて、今回は現在のポークパンダ三歳の活動の主になっている

実験ライブについて紹介します。

昨年11月と12月に立て続けに

「女たちよ!」「ハム」の2作品を発表しました。

さて、これらはどのような行程を経てできたものなのでしょうか?


まず「女たちよ!」について紹介します。

設定は「風俗の面接」でした。

ある程度井上ゴムの頭にイメージはありましたが、

最初にワークショップを行いました。

集まったのは井上ゴムが声をかけた俳優さんと

募集の文を見て申し込んできた方々が半分半分といったところ。

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こんな感じですね。

ワークショップ中に漠然としたイメージをすごいスピードで具体化していきます。

そして次に集まったときにはだいたいのキャストと、内容がある程度決定しています。

この2回目の集合でライブの日どりが決定しました。

約1か月後が本番となりました。
・・・さあ大変だ。すでに時間がない。

ちなみに1回目と2回目の間は実に7日程度。

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2回目の集合はこんな感じですね。

井上ゴムが惜しげもなく自分のイメージをメンバーに伝えていきます。

ちなみに実験ライブは基本台本はありません。
口頭で伝えられたシチェーションのみです。


それをメンバーがとりあえずやってみます。

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こんな感じ(全然何やってるか伝わりませんね)。

ちなみに今試行錯誤しているのは、本番で最もお客さんから支持された女子高生です。

そしてそのとりあえずやってみた表現に対して、

それを観た他のメンバー全員で・・・

ディスカッションします。
実験ライブでは、
全員で考える時間を最も大切にしています。

一人一人の考えが漏れなく作品に反映されていき、

「とりあえずの表現」が「作品」として急速に深まってきて来たころ、

音響スタッフや

追加で作品をより面白くするために呼ばれたメンバーが決定します。

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こんな感じ。
最初のワークショップからここに至るまでに約15日程度。

綱渡りと言われればその通りです。

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こんな感じで一緒に食事をとることも。

穏やかに話していますが、

お互いのことを全く知らない場合も多いです。

何せ即席で集まったメンバーですから。

こういったことも当然と言えば当然ですし、

不思議と言えば不思議です。


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さて、こんな感じでそうこうしているうちに本番です。

3枚目の写真は、なかなかの緊張感が伝わってくるのではないかと思います。

ワークショップからここまで実に1か月半未満。

本番の写真は、残念ながらありません。

ですから、ぜひどのような空間だったのか想像してください。

インスタントで創ったものは
丹念に創った料理に劣るのか?
いや創り方によっては勝らないのか?

これが実験ライブの大きなテーマの一つです。

はてさてどうだったのでしょうね。

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県外からやってきた美人ゲストな二人。

本番を大いに盛り上げていただきました。

ポークパンダ三歳は高い頻度で県外からゲストを呼びますが、

常に外の血を感じる機会を持つことは

表現をするうえでとても大切なことではないでしょうか。


それでは。